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弊社サイトへお越し頂きありがとうございます。 主に専門店で扱われる特殊ケミカルをロット制限なく一般販売を行っております。 お試し頂けますと幸いでございます。

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『次世代研磨システム・Mastermind』RSE-1250+低重心軽量ヘッド+PVDベアリング セット



この商品は「次世代研磨システム・Mastermind」ポリッシャーセットです。

セット内容
『RSE-1250+低重心軽量ヘッド+PVDベアリング』組み込み済み:1機
『専用ロングウールバフ』: 3枚
『専用テーパーウレタンバフ』: 2枚
『PVD-STD』初期研磨用特殊コンパウンド:300ml
『PVD-ALL』仕上げ用特殊コンパウンド:300ml
『FTW』(コーティング剤):80ml
※標準ポリッシャー付属品を含む下記商品画像のセットがお送りする商品です。
※標準ヘッドは付属しません。
※PVDベアリング→http://provide.shop-pro.jp/?pid=39072442
※『低重心軽量ヘッド』『PVDベアリング』は改造部品です、ポリッシャーの故障などはメーカー保証対象外になります。
※ポリッシャーのパッケージに若干のダメージ等ある場合が稀にあります事ご了承下さいます様お願い申し上げます(新品ではございますが、メーカーからの入庫の時点で発生してしまっているケースがあります事から防ぎきれないのが理由でございます)
※以上をご理解頂いた上でのご購入をお願い申し上げます。




「ウレタンスポンジ素材について」
「素材メーカー→加工工場→弊社」の流れにて製作しております過程において「保管/物流時のダンボール使用」を避けられないため、対策は行なっておりますがウレタンスポンジに一部若干の「黄ばみ」が発生してしまうケースがございます事ご了承下さいませ。
※ほとんど気にならないレベルではありますが、数週間保管した物と製造直後の商品と比べるとわかる程度です。
※使用に差し支えございません。

「自動車板金塗装の仕上げ磨き」「ボディコーティングの下地処理磨き」「DIYでの磨き」など、塗装を磨くという事に拘り簡単な研磨方法で「鏡面仕上げ」を可能にするシステムです。

ポリッシャーは「サンダーポリッシャーRSE-1250」を使用。
『低重心軽量専用ヘッド』『PVDベアリング』を装着する事により、磨けない概念のポリッシャーが生まれ変わります。
エアー式に比べトルク変化も少ない電動式にて、トランクやハッチバックなども片手で十分に作業でき、磨いている最中の塗装表面の発熱上昇を抑えたポリッシングができ、近年多様化されつつある樹脂部品の塗面研磨のリスクも軽減できます。

今までは、ごく一般的な研磨方法として「シングルポリッシャー」が代表的に使われてきました。
扱いに慣れないと、暴れてしまったり、削りすぎてしまったり、最悪の場合塗装を剥がしてしまうなどシングル回転故の「発生熱」もリスクを伴うことから多くは『プロ用』として使用されてきました。
コンパウンド(研磨剤)で塗装を磨くという事は、研磨剤に含まれる研磨粒子とバフで塗装を削るという事です。
深いキズを見えなくなるまで研磨するには、粗い研磨剤で磨く事になります(細かい研磨粒子だと非常に時間がかかってしまいます)
当然、粗い研磨粒子の「磨きキズ」が付く事になり次工程で細かいコンパウンドに切り替え、前工程で付けてしまったキズを消す事になります。
が、細かいコンパウンドでもまたキズが付いてしまう結果に…シングルアクションの回転で付いてしまうキズを”黒ソリッド”などで見えにくくする事はプロでも困難でした。
よって、研磨粒子を細かい物にしていくと同時に「シングルアクション」→「ギアアクション」→「ダブルアクション」の工程で肉眼では確認できないレベルの極浅い研磨キズで終了させるのが一般的でした。
しかし、一度シングルアクションで付けてしまった研磨キズは意外と深くしっかり除去するのには手間もかかります。
また、「艶だし成分」を含むコンパウンドで一時的に見えなくなってしまうケースも多くある様で、この場合「艶だし成分」が洗車や雨で流れ落ちた時にまだ消しきっていない(磨いている時には確認できなかった)研磨キズが姿を現すことになります。。

そこで『次世代研磨システム・Mastermind』の登場です。

今までの「磨き」の概念は忘れて下さい。
「ダブルアクションは磨けない」その常識は過去の情報へと変わります。




シングルポリッシャーのリスクを無くし ”回転キズを付けずに確実にキズを消す”「専用マテリアル」により初期研磨からダブルアクションを使用します。
ボディカラーによっては、1工程で鏡面まで仕上がります(厳密に言うと、付いているキズが確認できない状態です)
ソリッドカラーなどは微細な磨きキズを確認しやすいですが、とても浅く付いているキズですので2工程目で安易に消しやすく、磨きキズで発生するオーロラなどの心配もなくなります。

「次世代研磨システム・Mastermind」で磨き仕上げた塗装面は、まるでコーティングしたかのような…
素材自体の輝きを最大限に引き出し、今までにないとても美しい質感を表現します。


□使用上の注意事項
□本製品ご使用前に必ず目立たない所でお試しになり確認してからご使用下さい。
□ポリッシャーにつきましては付属の「純正取扱説明書」をよくご覧になり、ご使用前に必ずベアリングアダプターのネジ1本とヘッドのネジ4本が緩んでいないかご確認の上ご使用下さい。
□塗装の状態/種類は様々で、すべての塗装にて同梱されているセットのみで完璧に理想の状態に仕上げられるとは限りません事をご了承下さいませ(主観もございます)
本商品は「多くの中古車(キズがある使用車)を対象」としておりますが、中にはセット以外の弊社コンパウンド/バフシリーズを組み合せないと満足のいかない結果(主観)になる塗装もございます(様々な塗装でよりシビアな仕上りを求められる方は技術講習の受講をお勧め致します)(磨き専業者でなくエンドユーザー様ご自身のお車等でうまく仕上げられない場合、ご連絡頂ければアドバイスさせて頂きます)
また、磨き専業者で無い場合、特に現在の新車濃色塗装は研磨仕上げの難易度が高いという事をご承知下さいませ(淡色車でも同様ですが照明環境設備が整っていなければ難しさを感じないかもしれません)
□施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。
□施工の際は、取り扱い説明書、各製品ラベルをよく読み用法を守って正しくお使い下さい。


・風が強い日は砂埃を巻き込みキズの原因になる場合がありますので作業はお控え下さい。
・炎天下などでの作業はお控え下さい。
・磨く前にボディ上の異物を除去して下さい(磨き最中に異物が取れ、キズの原因になる可能性があります)
・クリアー層を超えているキズを見えなくなるまで研磨すると、クリアー層が無くなりますのでご注意下さい。
・プレスライン、エッジ(角などバフの当たりが集中する場所)などは磨きすぎない様にご注意下さい(磨きすぎると下地が出てしまうケースもございます)
・サイドミラー下やテールゲートガーニッシュ下、ルーフレール下など、バフではなく『低重心軽量ヘッド』が触れてしまいそうな箇所を磨く時には十分に注意して下さい(ヘッドが直接塗装面などボディに当たると塗装が剥がれる事があります)


□使用方法
1、洗車を行い汚れなどを洗い流します(鉄粉など異物も除去します)

2、水分をしっかり拭き上げます(研磨中に水分が出てくると、コンパウンドが切れずスッキリしにくくなります)

3、必要に応じて、磨く塗装面以外の箇所にマスキングを施します。
・この時点でバフが入らないであろう箇所は「初期研磨用コンパウンド→仕上げ用コンパウンド」で手磨きしておきます(ドアノブ内側等)

4、ヘッドの中心に合う様に「ロングウールバフ」を装着し「初期研磨用特殊コンパウンド」を適量付けて約30cm四方を目安にまんべんなく磨きます。
※コンパウンドが広がるからといって、大きな面積で磨いてしまうとしっかり磨けません。
・ポリッシャーの回転数ダイヤルは「4」前後で磨きやすいところで調整して下さい。
・ポリッシャーを研磨中に押し付ける事で研磨スピードが向上しますが、慣れるまでお控え下さい(塗装状態によってキズを付ける可能性があります。また、焼き付いた場合は少量のコンパウンドを塗布し優しく擦って下さい)
・ヘッドの回転がしにくい箇所を磨く場合はポリッシャーの自重をかけずにバフを触れさせる要領で磨きます。

5、深いキズは繰り返し磨く事で見えにくくなります(磨きすぎにご注意下さい)
・キレイになったら、他の場所へ移り(4)の行程を繰り返し磨いていきます。
・塗装面にコンパウンドが焼き付いてしまったら水で濡らしたマイクロファイバークロスで除去します。
・ロングウールバフがコンパウンドで絡んできたら「パルスガンまたはバフクリーナー」(別売り)で掃除します(水垢などが多く付着していると絡みやすいです)
・パルスガン&バフクリーナーをお持ちでない場合:バフを外し水洗い後、再度ヘッドに取り付け空転(回転数ダイヤル6)で水を切り、取り外して乾燥させます。乾燥させている間は別のバフを使用して下さい。
・掃除しないとキズを付ける原因になりますので、こまめな掃除をお勧めします(研磨効率も良い状態を維持できます)

6、1パネル、ロングウールバフで磨いたら「テーパーウレタンバフ」に付け替え「仕上げ用特殊コンパウンド」で同じ要領で磨きます(バフの脱着時にはヘッド&バフのマジック部分の痛みを避けるため優しく行って下さい)

7、納得のいく状態まで全パネルを磨き上げたら、やさしく洗車して磨き残しなどがないか確認して終了です。


□参考使用方法(※画像は旧RYOBIのブルーカラーのRSE-1250となっております)













□付属品『FTW』(コーティング剤)の使用方法
1、磨き終了後、別の「テーパーウレタンバフ」で仕上げ磨きの要領でまんべんなく塗込みます。
※バフは研磨に使用するバフと一緒にせず、必ず分けて使用して下さい。

2、全パネル塗り終えたら、シャンプー洗車を行ない、拭き上げて塗りムラなどがないか確認して終了です。
※ムラがあった場合は再度バフで塗り込んで下さい。
※シャンプー洗車を行なわないと、濃色車の場合は特にギラギラが目立ちます。
※最後に「GT」(別売り)にてオーバーコート推奨です。

※保護性能は約12ヶ月です(使用、保管環境により変わります)
『FTW』(コーティング剤)は「撥水」です(スケール汚れの蓄積などで撥水は徐々に衰えます、塗装の状態により撥水しにくいケースもございます)

※『FTW』(コーティング剤)は極超微粒子レベルの研磨性能を兼ね備えたコーティング剤で、フッ素樹脂が強固に定着します。 
・磨き上げたボディに施工する事で、更にボディカラーが深みを増し光沢が向上します。
・キズ消し、キズ埋め効果がありますので、メンテナンスでの一発仕上げにも最適です。

※弊社『FTW』含む各種コーティング剤の使用にて内容成分の溶剤が少なからずバフのマジック箇所接着面へ悪影響を及ぼします。
特に施工性向上の為、薄く設計されています『テーパーウレタンバフ』はコーティング剤が接着箇所まで到達しやすい傾向にあり、コート剤の塗布量や使用頻度によりマジック箇所接着面の剥がれが生じる事がございます。


「発熱を抑えた研磨」や「簡単に磨ける」とは…実際どうなのか?…以下、参考データをご参考下さいませ。






↓その他オプション含む『専用マテリアル』のご案内です…すべてが新しい専用設計です。



『低重心軽量専用ヘッド』
ダブルアクションで「磨く」事を追求しました。
123パイの外形サイズで「軽量化」長時間のポリッシングでも疲れにくく作業性抜群です。
スムーズなヘッド回転と「低重心化」にて安定した研磨が可能。
振動を起こしてしまう機械運動故の、デメリットを最小に抑えました。
※サンダーポリッシャーRSE-1250専用の”PROVIDEオリジナルヘッド”です。

『専用ロングウールバフ、テーパーウレタンバフ』
「ポリッシャー」と「低重心軽量専用ヘッド」の為に専用設計しました。
ポリッシャーの動きを最大限に生かし ”塗装肌を変えずに” 仕上げる事ができます。
また、コンパウンドを効率良く保持する事で研磨粒子を有効に使用する事が出来ます。
□ロングウールバフ(初期研磨)
際の細かい部分もしっかりテンションをかけて磨ける様にクッション部分はストレートカットの130パイです。
無駄な ”叩きキズ” を抑える為に薄く設計し、ウールバフとは思えない程の仕上がりを実現しました。
※こまめにバフクリーニングする事をお勧めします(パルスガンor専用バフクリーナー)(別売り)
※DIYでの作業でエアー環境がない方は、適度にキレイなバフに交換しながら研磨して下さい。
□テーパーウレタンバフ(仕上げ研磨)
回転バランス、操作性を重視したテーパーカット15mm厚の超極細最終仕上げ用ウレタンバフです。
ヘッドエッジとの摩耗による耐久性を高める為にマジック部分は130パイにしました。
柔軟性にすぐれ、とても扱いやすいバフです。

『専用特殊コンパウンド』4種類
機械、バフに合わせて効率良く研磨粒子が働く様、このシステムの為に新開発しました。
バインダーに拘り”ごまかす艶だし成分” に惑わされる事なく、研磨中の状況を確認、リアルな仕上がりを可能にします。
すべてのラインナップが「水溶性」なので、飛び散っても水拭きでの除去が安易で非常に扱いやすいコンパウンドです。
※『次世代研磨システム・Mastermind』以外の使用では、理想の仕上がりにならない場合があります。

□「PVD-STD」専用特殊コンパウンド
低密度塗装向け(弱い塗装)の初期研磨用のメインコンパウンドで、ロングウールバフと併用します。
磨く事前提ですが、極力バフ目、コンパウンド目を抑える目的で作りました。
硬度、粒径の異なる研磨粒子をバランスよく配合し、またその粒径を均一に整えています、長く磨くほど各粒子が細かくなる事から仕上げ研磨にも使用可能です(ウレタンバフでの仕上げ研磨の使用量はウールバフでの初期研磨時に比べ少量にてお試し下さいませ)

□「PVD-SPL」専用特殊コンパウンド(別売り)
高硬度/高密度塗装向けの初期研磨用メインコンパウンドで、ロングウールバフと併用します。
欧州車等の高密度塗装をしっかり磨く為のハイスペックバージョンです。
磨く事前提ですが、極力バフ目、コンパウンド目を抑える目的で作りました。
硬度、粒径の異なる研磨粒子をバランスよく非常に多く配合し、またその粒径を均一に整えています、長く磨くほど各粒子が細かくなる事から仕上げ研磨にも使用可能です(ウレタンバフでの仕上げ研磨の使用量はウールバフでの初期研磨時に比べ少量にてお試し下さいませ)

□「PVD-ALL」専用特殊コンパウンド
仕上げ用のコンパウンドで、テーパーウレタンバフと併用します。
「STD」「SPL」にて塗装に合わせた初期研磨後、オールマイティに対応します。

□「PVD-PRO」専用特殊コンパウンド(別売り)
仕上げ用のコンパウンドで、テーパーウレタンバフと併用します。
一部の弱い塗装状態にて活躍する仕上げコンパウンドです。

研磨力は「STD」<「SPL」ですが、繰り返しの研磨で「STD」でも対応できます。
初めての方はまず「STD」での研磨をお勧め致します。
プロの方以外は”低密度塗装向け(弱い塗装)”に「SPL」は使用しないで下さい。

DIYにて使用する際の仕上げ用コンパウンドは「ALL」をお試し下さい。
プロの方は是非「PRO」もお試し下さい。

『オプションアイテム』

『電源コード脱着カプラ(オス/メス)』
電源コードの任意の位置へカプラを取り付ける事により、ワンタッチで脱着が可能になります。
複数のポリッシャーに「オスカプラ」取り付ける事で「メスカプラ」を取り付けたメイン電源コード1本で安易に手元でポリッシャーの電源交換が可能です。
作業中、準備してある複数のポリッシャーコードの煩わしさを改善する事が出来ます。
http://provide.shop-pro.jp/?pid=142311791
http://provide.shop-pro.jp/?pid=142355808

『パルスエアーガン』
「ロングウールバフ」のクリーニングに使用します。
絡まった、コンパウンドカスをエアーの力で掘り起こし除去します。
また、磨いた際に発生しボディに付着した粉塵など隅々までキレイに吹き飛ばす事ができます。

『専用バフクリーナー』
システムに使用するポリッシャー&バフに合わせて作製しました。
ポリッシャーよりバフを外す事なくスピーディにクリーニング可能、煩わしさがありません。
コンパウンドカスが付着した「ロングウールバフ、テーパーウレタンバフ」を数秒でキレイにリフレッシュします。
こまめなバフ掃除は研磨能力を高め、仕上がりをより安定にします。
また、コンパウンドカスが固着した部分を削る事なく掃除できますのでバフの寿命も延びます。
水源を別にする事により、コンパクトに設計し軽量でポータブル性に優れています。
給水源は別途、ペットボトルなどでご使用頂き、常にキレイな水を使用する事が出来ます。
クリーニング後、空転で水分を飛ばした後「パルスエアーガン」で乾燥させます。
一度使用すると、手放せなくなる程の「便利アイテム」です。
※「専用コンパウンド」を使用した場合に限ります(水溶性である為)
※『FTW』(コーティング剤)を使用したバフはキレイに出来ません(別途、洗剤でもみ洗いして下さい)


下記画像は「次世代研磨システム・Mastermind」使用例です。
トヨタ202
研磨前


研磨後(HID)


研磨後(蛍光灯+HID)


研磨前


研磨後


ポルシェ カイエン(バックドア)
研磨前


研磨後


三菱i(左Rドア:研磨前/左クォーター:研磨後)




三菱i(左Rドア:ロングウール初期研磨後)


三菱i(左Rドア:テーパーウレタンバフ仕上げ研磨後)


三菱i(リアスポイラー:画像中心部、研磨後)


日産GT-R(耐スリKH3)


日産エルグランド
研磨前


研磨後


レンジローバー(左パネル:研磨前/右パネル:研磨後)














BMW1シリーズ
研磨前


研磨後


トヨタハリアー(フロントスポイラー)
研磨前




研磨後


ダイハツコペン(ハイマウントストップランプ)
研磨前


研磨後


フェラーリ(328 GTS)
研磨前


研磨後


研磨前


研磨後


スズキセルボ
左:研磨前/右:研磨後


VWシャラン
蛍光灯(研磨前)(キズが確認出来ません)


HID(研磨前)(キズが確認出来ます)


研磨後


BMW (320i Tourring)
研磨前


研磨後


研磨中


日産エルグランド
研磨前


研磨後


メルセデスSL500
ルーフ(左:研磨前/右:研磨後)












日産エルグランド
研磨前


研磨後


メルセデスSL500
左 :研磨前/右:研磨後












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