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弊社サイトへお越し頂きありがとうございます。 主に専門店で扱われる特殊ケミカルをロット制限なく一般販売を行っております。 お試し頂けますと幸いでございます。

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OC メンテナンスクリーナー 300ml

こちらの商品は『OC メンテナンスクリーナー 300ml』です。

◯『OCメンテナンスクリーナー』は様々な箇所にご使用頂ける”多目的クリーナー”です。
◯主に油脂系汚れを除去し、劣化した塗装表面を整え塗装本来の質感に近づけます。
◯ボディが濡れている時にも使用できるので施工性に優れています。
◯しっかり拭き上げる事で白く残りにくいため、素地箇所の汚れ除去にも使用出来ます。
◯ドア、トランク、ボンネット内側など含めヒンジ箇所の清掃にも使いやすい商品です。
◯使用後は光沢感がUPしますので、簡易的なコーティングとしてもご使用頂けます。
◯アルミホイールなどの洗浄後、拭き上げと共に少量にてご使用頂く事で洗浄時に落としきれなかった油汚れの除去と同時に光沢UPも得られます。
◯お車のキレイを維持するための日々のお手入れに!
※『NO.4』や『PVD-A06』にてスケールを除去した後に残るシミ等にもお試し下さい(塗装表面の陥没には対応不可です)


□使用上の注意事項
本製品ご使用前に必ず目立たない所でお試しになり確認してからご使用下さい。
本製品は長期保管、または容器内の容量が少なくなってくると分離する事がありますので(特に夏場など)なるべく早めに使い切って下さい。
塗装内部に入り込んだ染み、塗装表面の変形などは改善されませんが、艶出し効果により視覚的に良く感じる方向性です。
稀に、内容成分が偏り黒い粒状として見えますが異常ではありません。
施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。
施工の際は、取り扱い説明書、製品ラベルをよく読み用法を守って正しくお使い下さい。

・風が強い日は砂埃を巻き込みキズの原因になる場合がありますので作業はお控え下さい。
・炎天下などでの作業はお控え下さい。

□『OC メンテナンスクリーナー』の使用方法
1.ボディを水で洗い流します。

2.ボディに水分が残っている状態でも乾いた状態でも構いません、濡らして軽く絞ったマイクロファイバークロスに適量取り出しボディへまんべんなく塗り込みます。
※施工前に『NO.4』または『PVD-A06』をご使用頂く事でよりスッキリ仕上げる事ができます。

3.キレイな濡らして硬く絞ったマイクロファイバークロスにて拭き上げます。
※スッキリ仕上げにくい場合は、水スプレーを霧吹きしながらキレイなクロスで拭き上げると良いです。

4.簡単に除去出来ない頑固なタールなど下回りの汚れは、すべてを一旦仕上げてから部分的に除去すると良いです(施工中、ボディに水分が残っている場合には乾燥を防ぎ、またクロスが著しく汚れるため)
※施工後ボディを弾かせたい場合は「TOP」または「GT」を施工すると良いです。

※下記、塗装表面をクリーニングする際のケミカルを使用する順番とポイントです。
ご参考下さいませ。
1.鉄粉除去(『PVD-I07』『異物除去専用特殊ラバーパッド』)
2.スケール除去(『NO.4』または『PVD-A06』)
3.油脂汚れ除去(『OCメンテナンスクリーナー』)
4.シミが残った場合→熱処理(専門店にて対処する方法です。塗装種類やコンディション、その直後に使用するケミカルによりダメージを与える場合があります。また、ヒートガンやお湯にて対応、80℃以上はリスクが高まりますのでお気をつけ下さい)
5.研磨(行わない場合は次へ)
6.塗装保護(お好みのコーティング剤やWAXを使用されると良いです)
※鉄粉除去とスケール除去の順番はケースバイケースで逆になっても構いません。
その理由は、錆が発生している鉄粉付着が多い場合ではスケール除去剤でその錆が除去可能なため、スケール除去が先が良い場合があるからです。
また、多量のスケール付着により鉄粉がスケールで覆われている場合もあります(コンディションがわからない場合には、スケール除去を行った箇所と行っていない箇所に鉄粉除去剤を吹き付けて、その反応量を確認すると良いです)
※多くの場合に油脂汚れ除去は鉄粉除去とスケール除去の後になりますが、WAX等の拭き残しが多量にある場合には先に行った方が良い場合もあります(コンディションがわからない場合は狭い範囲で鉄粉除去とスケール除去を試し、油脂汚れ除去後にまだスケールが残っているか確認すると良いです)
WAX施工または繰り返しの簡易コーティング施工や、繰り返しのWAX洗車後であっても、先にスケール除去を行う方が効率が良いです(OCのクリーニング効果を塗装面へダイレクトに生かす為です。スケール除去を行わずにOCをスケールの上から施工した場合、ダイレクトなクリーニング効果が期待できない可能性があります。それは、OC施工後に残ったスケールを除去した場合、そのスケールの下はOCでのクリーニング効果が理想な状態ではない事を意味します。その場合、もう一度OC施工という手間になる為、まずはスケール除去をお勧め致します)
※『異物除去専用特殊ラバーパッド』は傷が入りますので研磨される際のご使用をお勧め致します。
※研磨を行う場合はバフが入らない際箇所等に油脂系汚れがある場合に『OCメンテナンスクリーナー』を使用します。
※各種ケミカルをご使用の際には、それぞれの商品ページの使用方法や注意事項等よくご確認の上ご使用下さいませ。
『PVD-I07』
https://provide.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1010462&csid=0
『NO.4』『PVD-A06』
https://provide.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1491224&csid=0
『異物除去専用特殊ラバーパッド』
https://provide.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1892275&csid=0


□OCメンテナンスクリーナー使用例
ヒンジ周り等のグリスの除去に
除去前


除去後


黒い立て筋の汚れ固着に





※こちらの商品は「取扱説明書」が付属しておりません。
※取扱説明書は「弊社カタログ」に記載がございます。
※弊社カタログをご希望の場合は、下記リンク先よりカートにお入れ下さいませ。
http://provide.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1865072&csid=0

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