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弊社サイトへお越し頂きありがとうございます。 主に専門店で扱われる特殊ケミカルをロット制限なく一般販売を行っております。 お試し頂けますと幸いでございます。

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MAT PRO タイヤコーティング剤 50ml















こちらの商品は「MAT PRO タイヤコーティング剤」50ml です(※100ml容器に50ml入っています)

◯タイヤワックスとは異なる「高耐久タイヤコーティング剤」です。
※耐久性は、タイヤの劣化具合や使用状況もよりますが、新しめのタイヤで3ヶ月前後です。
・新しいタイヤへは、よりトーンを落とし黒々とした高級感のある質感をキープ。
・劣化した古いタイヤへは、新品タイヤの質感へ近づける仕上りに。
◯施工性にも優れ、艶を出し過ぎない「半マット」な仕上りが特徴です。
◯「ゴム状被膜を形成する」ゴム専用コーティング剤、劣化したゴムモール等にも。
◯施工後はベタベタせず、サラッとした仕上りで、撥水し汚れを寄せ付けにくいのも特徴です。

□使用上の注意事項
本製品ご使用前に必ず目立たない所でお試しになり確認してからご使用下さい。
施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。
施工の際は、製品ラベルをよく読み用法を守って正しくお使い下さい。


□『MAT PRO』使用方法
1.タイヤをアルカリ洗浄剤にてしっかりと洗浄します。
※AP特殊洗浄剤や他アルカリ洗浄剤を使用。
※ブラシ等併用し、付着している汚れを全て掻き出し、除去して下さい。

2.水分を拭き上げて、完全乾燥させます。
※本品は水性な為、乾燥が不十分ですと施工時に薄まってしまい、理想の被膜が形成されません。

3.乾いた状態で「タイヤワックススポンジ」(別売り)やその他スポンジ等に
適量取り出しタイヤへまんべんなく塗り込みます(ムラなく塗込むのがポイントです)
※よく伸びますので塗りすぎ注意です。
※古いタイヤや劣化しているタイヤへは多めに塗布すると良いです。
※タイヤサイズやタイヤ側面のデザインにより異なりますが、1本あたり4ml前後の使用量です。

※タイヤワックススポンジ(別売り)
http://provide.shop-pro.jp/?pid=61122893

4.塗布後、15分〜30分程乾燥させて完了です。
※タイヤ以外の箇所に付着し、クロスで拭き取れない場合はシリコンオフ等で除去する事が出来ます。
※乾燥後、2度塗りを行なっても2倍の被膜にはなりません。
※タイヤの種類により、仕上りの質感等異なります(トーンの落ち方)
※他タイヤワックス等の重ね塗りは推奨致しません(MAT PROが除去されてしまう場合があります)
※塗込みに使用したスポンジは洗浄する事で再利用出来ます。

5.施工後のお手入れは、中性シャンプー等で洗浄して下さい。
※再施工時は、施工手順1.より洗浄から行なって下さい。
※再施工目安:3ヶ月前後(タイヤの劣化具合や使用状況もよりますが、新しめのタイヤで3ヶ月前後です)

□施工例
画像のサンプルタイヤは、1年程使用したタイヤへ施工しています。
※劣化した古いタイヤは下記画像ほど色濃くなりません(また、タイヤの種類によってもトーンの落ち方等仕上りの質感は異なります)


塗りムラの例、赤丸箇所の様にそのまま定着してしまいますのでご注意くださいませ。


高級感のある、半マットな仕上りです。




サイドウォールの汚れ痕は洗浄を行なっても限界がありますが…


MAT PRO 施工後、洗浄しても除去しきれない汚れ痕を隠蔽し自然な質感に。
下記タイヤは、色濃くなりにくいタイヤの仕上り例です、ご参考下さいませ。


3年程使用している劣化したタイヤへ施工後、1ヶ月経過した画像です。
※画像タイヤの左側「MAT PRO」施工。


4ヶ月後(洗浄前)汚れの固着を軽減しています。
※画像タイヤの左側「MAT PRO」施工。


劣化したゴムモールにもお試し下さいませ。
※画像は「トヨタ イプサム前期」のゴムモールです。


マスキングして


右側のみ「MAT PRO」施工。


施工前


施工後(右側のみ)


施工前


施工後(右側のみ)


施工前


施工後


施工前
左半分劣化、右半分未劣化(艶あり)(ミラー付け根の日光が当たりにくく劣化が少ない箇所)


施工後


拡大:右半分未劣化(艶あり)箇所へは吸い込みが少ないため塗り筋が出やすいです(拭き上げで調整)


劣化の酷いゴム製品の場合は吸い込みが激しく、表面が新品の様にツルツルに復元するというわけではなく、白ボケの対策として対応出来るイメージです
右側のみ「MAT PRO」施工

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