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弊社サイトへお越し頂きありがとうございます。 主に専門店で扱われる特殊ケミカルをロット制限なく一般販売を行っております。 お試し頂けますと幸いでございます。

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「新マルチポリッシャーキット」

この商品は『新マルチポリッシャーキット』1セットです。

NEWモデルになりました(このポリッシャーは別売りの「旧マルチポリッシャー専用ヘッド改」は装着できません)

◯アメリカ/ドレメル社製、トップクラスのパワー(5.0AMP)と回転数、そして大きい振動幅が魅力のマルチポリッシャーです。
◯操作性の良いコンパクトボディにハイパワーモーターを搭載、フルベアリング構造で耐久性を考慮しています。
◯US並行輸入品「120V」です、「100V」でも使用出来ますが並行輸入品である事含め「初期不良以外」保証や修理、またアフターパーツ供給などの対応はありません事ご了承下さいませ。
※100V環境にて、検証を行なっていますが、ご使用されるコンセント状況により回転数ダイヤルにて1〜10までモーター回転数がスムーズに変速しない場合は「100V→120Vトランス」をご使用下さいませ(また、通常使用出来る場合でもトランスを使用する事により100V使用時よりもパワーUPします(http://provide.shop-pro.jp/?pid=118116105
◯磨き専門店の必至作業でもある「欧州車金属モール研磨」専用ツールとしてご用意致しました。
※別売りの「欧州車金属モール専用研磨剤 PVD-M04」「デルタバフ」と併用する事で「驚きの研磨スピード」を実現しています。

※別売りの「旧マルチポリッシャー専用ヘッド改」は装着できません(新マルチポリッシャーは旧モデルに比べ、ポリッシャーのヘッド取り付け金具がワイド化されたと同時に、付属する新しいタイプの三角ヘッドもデザインが向上され、ポリッシャーの動きをよりダイレクトに伝えられる様になりました事から「新マルチポリッシャー専用ヘッド改」のご用意をしておりません)
※上記画像に写っている付属品以外にも数点ございますがメーカーパッケージ変更により付属品は異なる場合があります。
※パッケージは専用ケース(ソフト/ハード)付属している場合ありますが入庫状況によりどちらかを選択する事は出来ません事をご了承下さいませ。


※輸入品な為、パッケージに若干のダメージや汚れ、マジックでのマーキング等ある場合があります事をご了承下さいませ。
※下記画像、使用例の「デルタバフ」は付属しません。

□仕様
アンペア 5.0AMP
可変速度 10,000〜21,000 OPM
振動幅  3.2°


■使用方法
1.研磨対象のモールを洗浄し、モール以外の箇所へマスキングします(下記画像参照)

2.「デルタバフ」を装着します。

3.初回研磨時には「PVD-M04」をバフに多めにつけます(SPL PAD使用時の手磨きに比べ、およそ3倍〜4倍程度)
※その後、都度適量追加。
※「PVD-M04」商品ページ→http://provide.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1491222&csid=0

4.回転数ダイヤル「10」をメインに使用しますが、お好みにて選択して下さい。

5.ポイントは「PVD-M04」をバフにまんべんなくつけて磨く事です。
※研磨時にはみ出た「PVD-M04」をバフで回収しながら加圧研磨します。

6.研磨中は熱が発生し「PVD-M04」の水分が早く蒸発しやすくなります。
※バフが乾燥してきたら「水」を適量追加する事で「PVD-M04」の研磨粒子を流動させます。
※同じ箇所をいつまでも加圧研磨しすぎない様にご注意下さい(モールの腐食レベルや過去の研磨履歴等、様々な状態が考えられる事から、研磨しすぎて下地が出る可能性もあります。研磨しながら対象面を常に確認、熱くなりすぎたら別の箇所へ移る等対策すると良いです)

7.※研磨力が低下してきたら、バフをクリーニングする事をお勧めします(パルスエアーガン推奨)

8.キレイになりましたら、洗車して完了です。

※本商品に取扱説明書は付属しません(ドレメル社の英文取説のみ付属)
※施工にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工をお願い致します。


■使用例(旧モデルポリッシャーの参考画像ですが、使用方法は同じです)


















アルファロメオのドアハンドルです。
研磨前


研磨後(画像のドアハンドル全体の研磨時間は3分程でした)
※浅いキズは消える事もありますが、深いキズを消す事は出来ません(キズを追う施工はお勧め致しません)


アウディTTのフューエルリッド(給油口)
研磨前




研磨後




※この商品は、為替の変動で価格変更する場合があります。


↓こちらの商品もオススメです(ご参考下さいませ)
『電源コード脱着カプラ(オス/メス)』
◯電源コードの任意の位置へカプラを取り付ける事により、ワンタッチで脱着が可能になります。
◯複数のポリッシャーに「オスカプラ」取り付ける事で「メスカプラ」を取り付けたメイン電源コード1本で安易に手元でポリッシャーの電源交換が可能です。
◯作業中、準備してある複数のポリッシャーコードの煩わしさを改善する事が出来ます。
http://provide.shop-pro.jp/?pid=142311791
http://provide.shop-pro.jp/?pid=142355808

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